好きなことや、日々の出来事を、思いのままに書いていこうと思ってます。。。

大河ドラマ「新選組!」にハマり、史実の新選組の奥深さに、ズブズブと嵌りこんでしまっています。
もちろん今もまだ、「新選組!」も愛しています。

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新選組炉辺 [2005年01月23日(日)]
昨日は、日頃からお世話になっている、

田中先生と土方さんの講演会

中央大学主催 新選組炉辺 〜知の回廊特別企画第4弾〜を聴きに行きました。

お二人とも、経営について専門的な方なので、企業経営学的な視点から

新選組について話してくださり、とても興味深かったです。




田中先生のテーマは「優れたリーダー土方歳三と多摩」。

土方歳三は、現代の企業でも重要な、絶えず新たな創意工夫の集団戦略、

日本の伝統的な、なあなあ主義の徹底的排除を、あの時代に実行し

アメリカで成功している経営者(EQ型経営者)と共通する

(ex-EQとは
心内知性:目標を明確に設定し、自己抑制しながら目標達成に向かわせる
心の強さ
対人知性:他人との良好なコミュニケーションをとりながら、目標にむけて
人を引っ張る豊かな心の知性(人徳))


リーダーとしての、才と徳を持っていたとのこと。

先生は、土方の豊かな対人知性は、故郷の日野、

特に佐藤彦五郎の影響が強いのではないか、と仰ってました。


土方さんのテーマは「土方歳三の個性と組織戦略」。

新選組と海援隊の組織の違いを、現代の企業に置き換えて説明。

新選組は、
現代でいうところのサラリーマン企業。近藤勇を社長とした縦社会。
日常のルーティーンワーク(市中警護)を行う。

海援隊は、
いわゆるベンチャー企業。龍馬を社長とした場合、その他の人達は
皆同じポジション。一つの仕事(プロジェクト)が来ると、その都度担当を
決め、皆で遂行する。

現代の企業に置き換えて説明して下さったので、

二つの組織の違いが、とても分かりやすかったです。

(余談ですが、土方さんが、新選組の歴史を説明される時に
“池田屋事件でブレイク”と仰ってたのが、個人的にかなりツボでした。)



講演会後のティーパーティで、佐藤彦五郎のご子孫の方と

お話出来るとは・・夢にも思いませんでした。

佐藤家のお話をいろいろして下さって、本当に嬉しかったです。

今回、この講演会に参加されている中に、

その方のお爺さんが勝沼の戦いに参加されている方がいたり

山口県から参加されている方(遠いよ!!)がいたり。

ご子孫の方はもちろんですが、皆さん普段はお会いできる方ではないので

本当に参加できてよかったです。
Posted at 14:56 | 新選組関連 | この記事のURL | Clip!!
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